SaxoHonkerzのご紹介


The SaxoHonkerz (サキソホンカーズ)


1930年代~50年代のサウンドにこだわるオーセンティックJAZZ BIGBAND、
向井志門&The Swingin' Devils”のスピンオフユニットとして、2011年7月に結成。
通常アルト・アルト・テナー・バリトンのサックス4本の編成(カルテット)であり、3人から5人の機動力を生かして都内のストリートライブを中心に活動をはじめる。
トレードマークはオーバーオール。 
JAZZ、FUNK、Soul、Gospel、Child's Song、歌謡曲、X'mas Song...etcをレパートリーとする。

毎週のリハーサルを積み重ね、都内に頻出のストリートライブ活動で経験を積み、関東一円の行政主催事業・
企業パーティー・商業施設でのライブ・ショーを数々プロデュースする。
町おこしに於いての音楽や紙芝居を用いたプログラムには定評がある。
 
子供からお年寄りまで誰もが楽しめるパフォーマンスで、管楽器アンサンブル、生演奏の迫力を親身に伝えている。
保育園、小中学校、病院、老人ホームへの訪問演奏は毎度好評を博す。


電気なんて、アンプなんて必要ない。

ドス黒いグルーヴにのせたサックス生演奏の迫力。
街から生まれたREAL SWINGを体感して 踊れ、躍れ、驚れ。